岡崎市のマタニティークリニックへ水槽メンテナンス!

皆さんこんにちは!
本日は、岡崎市にあるマタニティークリニック様へ、水槽のメンテナンスにお伺いしました!
今回ご紹介するのは、クリニック内の待合室に設置されている海水魚水槽です。
落ち着いた雰囲気の待合室の中で、ゆったりと泳ぐ海水魚を見ることができる、癒しの水槽になっています。
そして、この水槽にはちょっと珍しい特徴があります。
それが……
円柱水槽です!
今では貴重な円柱水槽

今回の水槽は、直径約70cm、高さ約80cmの少し大きめの円柱水槽です。
一般的な四角い水槽とは違い、円柱水槽はさまざまな方向から水槽の中を見ることができます。
そのため、泳いでいる海水魚たちも角度によって違った見え方をするんです。
同じ魚でも、見る位置が変わるだけで印象が変わる。
これも円柱水槽ならではの面白さですね!
円柱水槽のレイアウトは意外と難しい!
そんな円柱水槽ですが、メンテナンスをする際に私が特にこだわっていることがあります。
それが……
「レイアウト」です!
一般的な水槽であれば、見る方向をある程度決めてレイアウトを考えることができます。
しかし円柱水槽は、基本的にどの方向からも見られる水槽です。
そのため、正面だけを意識して岩を組むわけにはいきません。
360度、どの角度から見てもバランスよく見えるように、岩の向きや高さ、配置を考える必要があります。
これが、やってみるとなかなか難しいんです!
「正面からは完璧」でも、反対側から見ると……

岩を組んでいるときは、
「よし、いい感じに組めた!」
と思っていても、レイアウトを終えて少し離れたところから水槽を見てみると、
「あれ?思っていた感じと違う……」
なんてこともあります。
正面から見たときにはバランスよく見えていても、少し横に移動すると岩の重なり方が変わって、印象がガラッと変わることもあります。
そのため、円柱水槽のレイアウトでは、
「この角度から見たらどう見えるか?」
を常に意識しながら岩を組んでいきます。
岩の向きや角度、高さ、隙間などを頭の中で細かくイメージしながら、少しずつ調整していきます。
そして、ある程度組み終わったら、実際に水槽の周りをぐるっと一周。
「ここから見るとちょっと岩が詰まって見えるな」
「反対側はもう少し空間を作ったほうが魚がきれいに見えそう」
など、さまざまな角度から確認します。
この繰り返しが、円柱水槽のレイアウトではとても重要なんです。
水槽は魚だけでなく「レイアウト」も楽しめます!
今回も岩の位置を何度か調整しながら、自分が納得できるレイアウトに仕上げることができました!
無事にメンテナンスを終えた水槽を見ると、海水魚たちも気持ちよさそうに泳いでいます。
水槽を見るときは、ついつい「どんな魚が泳いでいるか」に注目してしまいますが、少し視点を変えてみると、岩の組み方やレイアウトの変化も楽しむことができます。
特に今回のような円柱水槽は、見る場所によってレイアウトの見え方が変わるので、いろいろな方向から眺めてみるのがおすすめです!
「この角度から見るとこんな景色なんだ!」
という新しい発見があるかもしれません。
水槽レイアウトは奥が深く、まだまだ勉強することがたくさんあります。
これからも、お客様に楽しんでいただける水槽を作れるように、魚だけでなく**「水槽全体の見え方」**にもこだわっていきたいと思います😊