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2026.09.27

アカイサキを食べてみた!カラフルなハナダイを刺身で味わう

少しマニアックな魚を食卓に!

こんにちは!

今回は、いつもの水槽ではなく、自宅の食卓にちょっと変わった魚がやってきました!

その魚がこちら!

「アカイサキ」です。

鮮やかなオレンジ色に、青や黄色が入ったカラフルな体。

普段アクアリウムで魚を見ている私としては、なんだか水槽の中で泳いでいそうな見た目だな~と思ってしまいます。

そんなアカイサキですが、今回は観賞するのではなく……

食べてみたいと思います!

アカイサキは「イサキ」とは別の魚

「アカイサキ」と聞くと、スーパーなどで見かける「イサキ」を思い浮かべる方もいるかもしれません。

しかし、名前に「イサキ」と付いていますが、一般的なイサキとは別の魚です。

一般的に「イサキ」と呼ばれる魚はイサキ科に分類されます。

一方、アカイサキはハタ科に分類される魚です。

※アカイサキは以前はハナダイ科に分類されることもありましたが、現在は分類上、ハタ科に含まれています。

アクアリウムでよく聞く「ハナダイ」と近い仲間として紹介されることもある魚なので、カラフルな体色をしているのも納得ですね。

オスとメスで見た目が違う?

アカイサキは、性別によって体色や模様に違いが見られる魚です。

今回食べた個体は、とても鮮やかな色合いをしていました。

一方で、メスはオスとは違った、やや落ち着いた色合いをしています。

魚の種類によって、オスとメスで見た目が大きく違うことがありますが、アカイサキも性別による体色の違いが楽しめる魚のひとつです。

水族館や魚屋さんなどで見かける機会があれば、ぜひ体色にも注目してみてください!

アカイサキを捌いてみました!

今回は、このアカイサキを自分で捌いてみることにしました。

実際に捌いてみると、思っていたよりも扱いやすく、初心者でも比較的捌きやすい魚だと感じました。

魚体のサイズもちょうどよく、身を取り出していくと、きれいな白身が出てきます。

そして今回は、ほとんど熟成させずにいただくことにしました!

気になるアカイサキのお味は?

いよいよ実食です!

熟成はほとんどしていないので、身はシャキシャキとした歯ごたえ。

白身らしいあっさりとした味わいの中に、ほんのりとした甘みも感じられました。

個人的には、醤油で食べるよりも……

ポン酢がおすすめです!

さっぱりとしたポン酢との相性がよく、アカイサキの白身の味を楽しむことができました。

カラフルな見た目からは想像しにくいですが、食べてみるとしっかりと白身魚の美味しさを感じられます。

アクアリウムで見る魚を食べてみる面白さ

普段、魚を水槽で観察していると、

「この魚ってどんな味がするんだろう?」

なんて考えることは……魚好きなら一度くらいありませんか?(笑)

今回のアカイサキは、まさにそんな「ちょっと気になる魚」でした。

アクアリウムではカラフルな魚として見かける一方で、食卓では白身魚として楽しむことができる。

魚には、観賞魚としての魅力だけでなく、食用魚としての魅力もあります。

こうして実際に食べてみることで、魚のことをまた一つ知ることができた気がします。

これからも、ちょっとマニアックな魚を見つけたら、観察するだけではなく、いろいろな角度から魚の魅力を楽しんでみたいと思います!