岐阜県の川へ生き物採取に!
こんにちは!
先日、岐阜県の川へ生き物の採取・観察に行ってきました!
そこで、今回ぜひ紹介したい生き物を発見しました。
それがこちら!
「アカハライモリ」です!!

アカハライモリ自体は、そこまで珍しい生き物ではありません。
ペットショップやアクアリウムショップなどで見かけることもありますし、飼育している方も多い身近な両生類です。
しかし……
実は、野生のアカハライモリを見るのは今回が初めてでした!
野生のアカハライモリはとてもきれい!
実際に野生の個体を見てみて、まず驚いたのがその体色です。
ショップなどで見かける飼育下の個体と比べて、今回見つけたアカハライモリは、お腹の赤色がとても鮮やか!
黒っぽい背中とのコントラストもきれいで、思わずじっくり観察してしまいました。
アカハライモリの名前の由来にもなっている、この赤いお腹。
実際に自然の中で見ると、想像していた以上にきれいで、
「こんなに鮮やかな色をしているんだ!」
と感動しました。
普段ショップで見る個体とはまた違い、自然の中で暮らしている姿を見ることができたのは、とても貴重な体験でした!
アカハライモリには毒がある!?
そんな可愛らしいアカハライモリですが、実はちょっと注意したい特徴があります。
アカハライモリは、テトロドトキシン(TTX)という毒成分を持つことが知られています。
テトロドトキシンと聞くと、フグを思い浮かべる方も多いかもしれませんね。
アカハライモリの場合、体表などに毒成分を持っており、外敵から身を守るための防御に役立っていると考えられています。
そのため、野生のアカハライモリを観察するときは、可愛いからといって長時間触ったり、触った手で目や口などを触ったりしないよう注意しましょう。
観察した後は、しっかり手を洗うことも大切です。
赤いお腹は「私は危険ですよ!」のサイン?
アカハライモリの鮮やかな赤いお腹は、見た目がきれいなだけではありません。
このような目立つ体色は、毒などを持つことを外敵に知らせる警告色としての役割があると考えられています。
自然界では、鮮やかな色を持つ生き物を見ると、
「きれい!」
と思う一方で、
「もしかして危険なのでは?」
と注意する必要があるんですね。
可愛らしい見た目とは裏腹に、しっかりと自分の身を守る仕組みを持っているところも、アカハライモリの面白いところです。
岐阜県の自然には面白い生き物がいっぱい!
今回、初めて野生のアカハライモリを見ることができました。
ショップで見るのとは違い、自然の中で実際に暮らしている姿を見ると、その生き物の魅力をより深く感じることができます。
岐阜県には、川や池、水田周辺など、さまざまな自然環境があります。
少し足を運んでみると、普段はなかなか見ることのできない生き物に出会えるかもしれません。
今回のアカハライモリのように、**「知っているけれど、野生では見たことがない」**生き物との出会いは、とてもワクワクしますね!
これからも岐阜県の自然を探索しながら、いろいろな生き物を観察してみたいと思います😊