
先日、静岡県浜松市の佐鳴湖で開催された「佐鳴湖パークDAY」に参加してきました!
今回は、浜松魚部が開催する「新川ガサガサ生きもの観察会」のお手伝いです🐟
佐鳴湖に注ぐ新川に入り、網を使って生き物を捕まえながら、川に暮らす魚たちや水辺の生き物を観察するイベントです。
午前と午後の2回開催され、各回ともに約20人の参加者が集まりました!
子どもも大人も夢中!新川でガサガサ体験

まずは注意事項を確認して、いざ川の中へ!
子どもたちは夢中になって生き物を探し、網を使って次々と捕まえていました。
……が、やはり大人たちも負けていません(笑)。
自然を目の前にすると、ついつい童心に返ってしまうものですね!
普段はなかなかじっくり観察する機会のない川の生き物たち。実際に自分の手で捕まえて観察することで、図鑑や写真だけでは分からない発見がたくさんあります。
新川で出会った魚や水辺の生き物たち



今回のガサガサでは、アユ、オイカワ、カワアナゴ、シマヨシノボリ、ミミズハゼなど、さまざまな生き物を観察することができました!
上流には湧水があるそうで、川の水はひんやりとしていて、とてもきれいに感じられました。
アユの姿も確認でき、魚たちが暮らす川の環境について考えるよい機会になりました。
そして、今回特に驚いたのがカワアナゴの多さです!
なんと、網を入れると2回に1回はカワアナゴが入るほど。普段のフィールドではなかなか経験できない生息密度で、思わず驚いてしまいました……!
同じ川でも、場所が変われば出会える生き物やその数も変わります。こうした違いを実際に体験できるのも、自然観察の面白いところですね😊
リヤカぁりうむも出動!水槽展示で生き物を観察

今回は「リヤカぁりうむ」も出動しました!
ガサガサで出会った生き物たちを水槽で展示し、参加者の皆さんに観察してもらいました🐠
川の中では素早く泳いでいた魚たちも、水槽の中なら姿や模様をじっくり観察できます。
訪れた方々も興味津々で、特に子どもたちから大人気でした!
自然の中で生き物を探す体験と、水槽の中でじっくり観察する体験。この2つを組み合わせることで、生き物への興味がさらに広がっていくように感じました。
やはり、アクアリウムが人を惹きつける力はすごいですね!
普段、私たちは水槽メンテナンスや水槽の設置・管理を通じて、魚たちの魅力をお届けしています。今回のようなイベントでも、水槽展示を通じて生き物の面白さを伝えられることを、とてもうれしく思います。
アクアリウムを通じて人と自然をつなげる

今回のイベントを通じて、改めて感じたのは、アクアリウムには人と自然をつなげる力があるということです。
水槽の中を泳ぐ魚を見て「この魚、川にもいるの?」と興味を持ったり、実際に川で捕まえた生き物をじっくり観察したり。
そんな小さなきっかけから、身近な自然や生き物を大切にする気持ちが生まれるのかもしれません。
「佐鳴湖パークDAY」は、さまざまなアクティビティや地域の方々との交流を通じて、佐鳴湖の未来について考えるイベントです。
今回の新川ガサガサ生きもの観察会や、リヤカぁりうむでの生体展示が、佐鳴湖や新川の豊かな自然環境に目を向けるきっかけになればうれしいです!
これからもアクアリウムを通じて、魚や水辺の生き物の魅力をたくさんの人に伝えていきたいと思います🐟✨