水草水槽でラミレジィが産卵していました!

皆さんこんにちは。
先日、お客様の水草水槽の水槽メンテナンスにお伺いしました。
いつものように掃除を始める前に、水草やお魚の様子をゆっくり観察していると、
毎回一番にアピールしてくるお魚の姿が見えません。
そのお魚は ラミレジィ。
「あれ?今日は出てこないな…」と思い、水槽の側面に目を向けてみると——
なんと、卵を産んで守っていました!
ラミレジィの小さな卵
ラミレジィの卵は、直径およそ 1ミリほどの小さな卵。
石や流木、水草の葉など、硬い場所に産み付ける習性があります。
どうやら今回は、卵を守るために前に出てこなかったようです。
普段とは違う行動を見ることができて、とても興味深い瞬間でした。

数日後、ついに孵化!
そして数日後。
水槽を見てみると、卵が孵化し、小さな子どもたちが泳ぎだしていました!
まだとても小さく、よく目を凝らさないと分からないくらいですが、
元気に泳ぐ姿を見ることができて、思わず嬉しくなりました。
残念ながら…
しかし残念ながら、その後しばらくして様子を見てみると、
子どもたちの姿は見えなくなってしまっていました。
餌が足りなかったのか、環境の変化が影響したのかもしれません。
自然界でも稚魚が育つのは簡単ではないので、
水槽の中でもなかなか難しいものですね。
次こそ元気に育ってほしいですね
それでも、お父さんお母さんのラミレジィはまだまだ元気いっぱい。
また産卵してくれそうな様子なので、
次こそは子どもたちが元気に育つよう、環境をしっかり整えていきたいと思います。
水槽の中でこうした小さな命のドラマを見ることができるのも、
アクアリウムの大きな魅力ですね。