ヤマトヌマエビの脱皮

メンテナンス前の水槽観察中…
こんな物を見つけました。
エビが真っ二つになってる!?
一瞬びっくりしますが、大丈夫です。
こちらはヤマトヌマエビの脱皮殻です。
ヤマトヌマエビは残餌や水草に生えたコケを食べてくれる、水草水槽には欠かせない存在です。
彼らは皆さんがご存知のブラックタイガーや伊勢海老と同じ甲殻類の仲間です。甲殻類はその名の通り硬い殻を持っていますが、体が大きくなっても殻は大きくなりません。そのため、窮屈になった殻を脱ぎ、新しく殻を作らないといけません。
殻を脱ぐだけなので、一見簡単そうに聞こえるかもしれませんが実は命がけの行動なんです。
脱皮中は外敵から逃れることができないですし、無事脱皮が終わっても少しの間は殻は柔らかいため身を守ることができません。さらには脱皮に失敗してしまうと死んでしまうケースもあるようです。
そんな脱皮殻をメンテナンス中に見つけると、うまく成長してくれてるんだなと嬉しい気持ちになります(笑)
エビ達が一生懸命脱いだ脱皮殻、
みなさんも探してみてはいかがでしょうか?
