大きなオタマジャクシを発見!正体はウシガエルの子どもでした🐸

皆さんこんにちは!
先日遊びに行った池で、大きなオタマジャクシたちを見つけました👀
池の中をのぞいてみると、あちこちで黒い影がゆったりと泳いでいます。
近くで観察してみると、どの個体もかなり大きく育っていて驚きました!
体長10cm近い巨大オタマジャクシ!
今回見つけたオタマジャクシは、体長が10cm近くありそうなサイズ。
このくらい大きくなると遠くからでも見つけやすく、池の中でもかなり存在感があります😊

このサイズになると、おそらく正体はウシガエルのオタマジャクシです。
一般的なカエルのオタマジャクシと比べてもかなり大型で、初めて見ると驚く方も多いかもしれません。
岩についたコケを夢中で食事中
観察していると、オタマジャクシたちは岩の表面に顔を近づけ、
ガシガシとコケを削り取るように食べていました。
成長途中のオタマジャクシは植物質を好むことが多く、水中の藻類やコケを食べながら大きくなっていきます🌿
大きな体で一生懸命食事をしている姿はなかなか迫力がありますね!
ウシガエルは特定外来生物
見た目は可愛らしいオタマジャクシですが、
ウシガエルは日本では特定外来生物に指定されています。
もともとは食用目的などで海外から持ち込まれましたが、その後全国各地へ広がり、在来生物への影響が問題となっています。
そのため、
- 生きたままの運搬
- 飼育
- 野外への放出
などは法律によって厳しく規制されています。
可愛いからといって持ち帰らないように注意
オタマジャクシの姿を見ると、
「飼ってみたいな」
と思う方もいるかもしれません。
しかし、ウシガエルは成長すると体長15cm以上になることもある大型のカエルです🐸
ずっしりとした体つきになり、小さな水槽では飼育が難しくなります。
また、非常に食欲旺盛で飼育スペースも必要になります。
成体になると迫力満点!
ウシガエルの名前の由来にもなっているのが、その大きな鳴き声です。
鳴き声は牛が鳴くような低い音に聞こえることがあり、
繁殖期にはかなり遠くまで響き渡ります。
そのため、仮に飼育できたとしても住宅地ではなかなか大変かもしれませんね💦
生き物は観察して楽しみましょう
今回見つけたオタマジャクシたちは、とても元気に池の中を泳ぎ回っていました😊
外来生物とはいえ、生き物として観察すると興味深い特徴がたくさんあります。
ただし、特定外来生物は法律による規制もあるため、
捕獲したり持ち帰ったりせず、
自然の中で観察を楽しむのがおすすめです✨
これから夏に向けて、カエルや昆虫などさまざまな生き物たちが活発になる季節です。
皆さんも自然散策の際は、ぜひ足元の小さな生き物たちにも目を向けてみてくださいね😊