海水ってどうしてるの?人工海水の作り方をご紹介

海水魚やサンゴを楽しむ水槽である「マリンアクアリウム」。
淡水水槽であればカルキ抜きをした真水を使用しますが、
海水魚・サンゴ水槽では当然「海水」が必要になります。
「この海水ってどうしているの?」というご質問をいただくことがありますので、今回は人工海水についてご紹介します!
海水はどうやって作るのか?
多くの水槽では、
「人工海水の元」と呼ばれる専用の塩を使用しています。
これは、水道水やRO水に溶かすだけで、
海水に近い成分を再現できる優れたアイテムです。

なぜ食塩ではダメなのか?
海水は単なる「塩水」ではありません。
実際の海水には、
- カルシウム
- マグネシウム
- カリウム
- ヨウ素
など、多くのミネラルが含まれています。
海水魚はこれらの成分を取り込みながら生活しているため、
食塩ではなく、成分バランスが整った人工海水の元を使う必要があります。
人工海水の作り方
人工海水の元にはさまざまな製品がありますが、
基本的にはメーカーごとに推奨の分量が設定されています。
専用の計量カップを使えば簡単に適切な濃度の海水を作ることができます。
目安の分量はどれくらい?
専用カップがない場合でも、
水1ℓに対して約33〜35gの人工海水の元
を溶かすことで、一般的な海水と同程度の濃度を再現できます。
きちんと作れているか確認する方法
作った海水は、
比重計などを使って塩分濃度を確認することが大切です。
見た目では分からない部分なので、
数値で管理することで安定した環境を維持できます。
水質管理はとても重要
海水魚やサンゴは水質の変化に敏感なため、
人工海水の濃度や成分バランスはとても重要です。
日々の管理をしっかり行うことで、
生体の健康状態にも大きく影響します。
水槽メンテナンスで安定した環境を
人工海水の管理も含め、
水槽の状態を安定させるには定期的な水槽メンテナンスが欠かせません。
水槽レンタル・メンテナンスもお任せください
弊社では、
- 水槽レンタル
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