みなさんこんにちは!

先日、お客様水槽のテラリウム部分のメンテナンスを行っていた際、
陸上に植えてある草にふと小さな違和感を覚えました。
「なんだろう?」と思い、
その草をよくよく観察してみると……
なんと、とても小さな花が咲いているではありませんか。
日々水槽メンテナンスを行っていても、
こうした発見があるとつい手を止めて見入ってしまいますね。
オーストラリアンヒドロコティレとは?
今回花を咲かせていた草は、
オーストラリアンヒドロコティレという水草です。
アクアリウム用として流通している
オーストラリア原産の水草で、
水槽レイアウトやテラリウム、パルダリウムなど、
幅広いシーンで使用されています。
実は日本にも同じ仲間が存在しており、
チドメグサという名前で知られています。
家の裏や、少し湿った場所であれば、
意外と身近な場所でも見かけることができます。
水草が花を咲かすのは珍しい?
アクアリウムで育てられている水草は、
基本的に水中では花を咲かせることがほとんどありません。
そのため、
- 水上葉として育てる
- テラリウムやパルダリウムなど陸上部分がある環境
こうした条件がそろって、
初めて花を観ることができるケースが多いです。
今回のように、
水槽と陸上環境を組み合わせたテラリウム水槽だからこそ、
出会えた光景だと思います。
いつもと違う一面にほっこり
普段から水槽メンテナンスの現場で
よく扱っているオーストラリアンヒドロコティレですが、
花が咲いている姿を見るのはなかなか貴重です。
「ただの水草」として見ていた植物にも、
こんな可愛らしい一面があるのだと改めて感じ、
とても嬉しい気持ちになりました。
テラリウム水槽ならではの魅力
テラリウムやパルダリウム水槽は、
- 水中と陸上、両方の環境を楽しめる
- 植物の成長や変化を間近で感じられる
- 季節感や自然の循環を表現できる
といった魅力があります。
水槽レンタルや定期メンテナンスをご検討中の方にも、
こうした「変化を楽しめる水槽」はとてもおすすめです。
日々の水槽メンテナンスの中で出会える、
小さな発見や癒しの瞬間。
これからもそんな水槽の魅力をお伝えしていきたいと思います🌿